2008-07-08(Tue)
モンスターペアレント
たまには真面目な話を書いてみたりします。
さすがに書かずにはいられなかったのでついつい・・・
読む方は、途中色々な方向に蛇行しているので最後までお読みくださいw
読む前に飲み物をお持ちの上、ごゆるりとどうぞw
あ、ちなみに私はマスコミが死ぬほどキライですヽ(・ω・*)ノ
みなさんはモンスターペアレントと言う言葉をご存知でしょうか?
モンスターペアレント
学校に対して自己中心的で理不尽な要求を繰り返す保護者を意味する和製英語
要は学校にあれこれ理不尽な文句を言う保護者のことを総称して言う言葉だそうです。
テレビでは、NHKのクローズアップ現代で放送されるなど少しずつ注目を浴びてきています。
すごいものではありえない無理難題を要求してくるそうで、
⇒モンスターペアレントwiki
これは確かにすごいです。
深夜に教師の自宅に電話をかけて色々言ったり、
遅刻が多い生徒の親が担任が迎えに来ないことに腹を立てるなど・・・
良識の範疇で言えば、どう考えたってもおかしいです。
新卒教師やまだ経験の浅い教師がよくやられたりすることが多いですが、
教師が保護者に対して強く出られないことを逆手に取って、あれこれ無理な注文をつけてくるわけで。
最近、給食費の未納問題なども結構有名になってきましたね。
保護者が給食費を滞納するので、教師が一部自腹をきって払っているらしいです・・・
学校側も、保護者に言えない代わりに、実力行使に出て給食の質と量を抑える対策をとったりしてます。
そんな保護者の実例(?)をドラマ化したものがこの前から始まりました。
タイトルもそのまま「モンスターペアレント」
仕事の時間とかぶるため、私は見ることはできないので詳細な中身まではわかりませんが、
教師側から見た保護者の難題を解決していくドラマなのかなと感じました。
毎話の最後を見ていないので、結論を出すことはできませんが、賛否がわかれそうですね。
視点的には決して悪くはないと思います。
世の中にはそういう人たちも少なからずいるわけなので。
ただ、怖いのはそういう風潮が世の中全体がそうと思われないかどうかです。
仕事柄小さい子どもに携わるため、真に受けてしまわないかが心配です。
最近の子どもは感受性が強いんだか弱いんだかわかりませんが、
ドラマ=真実と言う子どもが普通にいます。
様々なドラマがありますが、鵜呑みだけは避けてほしいものです。
フィクションとノンフィクションがあるわけで・・・あ、ドラマにノンフィクションはあまりないか・・・
ごくせんは、あまりに教師職が美化されすぎてキライです。
普通は、殴られて刺されてジ・エンドです。
そして、今回私がこの記事を一番書きたくなった理由があります。
保護者に目を向けるのはいいが、ホントにダメ教師がいるのは無視?
ここ数年で明らかに学校の教師の質は下がってきつつあります。
いいえ、ハッキリ言って下がりっぱなしです。
質と言うよりも威厳と品位が・・・
まともに授業をしない、またはできない教師。
遊ぶことを優先する教師。
わからないところを子どもに教えてもらう教師。
子どもの扱い方を知らない教師。
こういった教師がクローズアップされたことってあまり記憶にありません。
世間一般では学級崩壊がクローズアップされることはあります。
子どもを管理できない教師。
管理できないから生徒が好き勝手に騒ぐ。
よくあるパターンですね。
このパターンは間違っていませんし、むしろ正しいと思います。
ではそんな状況をどうやって改善していけばいいのか。
私の知人の話では、とある中学校では学級崩壊が酷すぎて授業が成立せず、
クラスの生徒の保護者が毎日入れ替わり授業参観をしているそうです。
親の目の前でならさすがに子どもは大人しくなるであろう、と。
・・・それでも崩壊しているクラスを見させられる親の気持ちはどのようなものでしょう。
明らかに教師として終わっています・・・
ただ、公務員という関係上、適正がないものを解雇することが難しいのが問題点です。
最近になって公では再研修制度が出てきたように感じられますが、
どの程度広まっているのかと言うと、そこまでは調査されていません。
まるで聖域に足を踏み込むのをためらっているかのようです。
更にすごいものでは、1学年で履修する漢字を画数の少ない順に年間で教える先生もいるそうです。
つまりは4・5月などは画数の少ない簡単な漢字から覚えさせて、冬あたりに画数の多い漢字を習う、と。
私「・・・それって国語の教科書の本文読むとき苦労するんじゃ・・・?」
(教科書では、当然新出漢字は画数関係なく出てくる)
知人「苦労するね」
私「読めない漢字が出てきたらその教師どう対応してるの?」
知人「親に聞け」
学校ってナンダロウ・・・
知人の話によると、中学校の教師の中には、
英語の定期テストで習っていない高校の内容を平気で出す教師もいるとか。
あとは、リスニングテストで発音が悪くて聞き取るのが困難なのにもかかわらず、
何の対策も講じないものもあるらしいです。
1年間で1ページも教科書を開かない教師・・・教科書って何なんでしょう。
1週間の授業すべてを自習させ続ける教師・・・理解に苦しみます。
「塾でやっているからやらなくてもいいよね?」と平気で言う教師・・・塾行ってない生徒はどうするの?
叩けばこちらも保護者のそれと同じくらい出てきそうです。
これらの内容が取り沙汰される日はやってくるのでしょうか。
私がマスコミを嫌う理由の根本が偏向報道です。
何かとどちらかを弱者・強者、もしくは善悪を決め込んでから内容を放送する、
と言った中立の立場を崩した報道が非常にカンにさわります。
BSEの問題が一番あたまにきたのですが、
マスコミはBSEに感染した牛が歩けなくなる映像を繰り返し流し続け、
BSE=危険=牛肉×と言う図式を消費者に植え付けていったように感じられました。
その繰り返される報道に日本のマスコミは完全に牛肉から身を引き、
日本全国の焼肉店などは大損害を高じました。
ただ、BSE肉を食べたことによる発症率などは私の見た限りではまったく報道されず、
消費者の不安をいたずらに刺激しただけの品疎な報道でした。
実際のところ、どれくらい危険かと言うと、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病が、
BSE牛の脳と似たような症状が出ることから因果関係が指摘されていますが、
大学教授の話では、毎年BSE牛が国内で10頭前後発見されると仮定した上で、
国内全体で0.005人くらいとしていたり、他の大学教授は、6000億分の1と言っていたりします。
当然、肉としてだけでなく、加工品でたくさん使用されているものなので、
一概に確率論は通用しないことはわかっていますが、
交通事故の遭遇率の方が群を抜いて高いわけで、
交通事故が怖いから家から外へ出ない人などいないわけでして・・・
だからと言って安全対策への徹底はされるべきだと思いますが、
「これくらい安全対策をしたので大丈夫ですよ」
と言ったことも広めるのがマスコミのすべきことで、
テレビで出てくるのは、政府の批判と対策不行届きへの評論家のありきたりな毒舌のみ。
小学生でも作れそうな台本に最近では完全にウンザリして、
私の家のテレビは1ヶ月近くコンセントが抜かれたままですw
待機電力で電気代取られますしねw
話を元に戻しますが、流行りモノに飛びつくのには大いに結構ですが、
しっかりとその周囲を調べてから出してほしいなぁとつくづく思いました。
まぁ冒頭であげた保護者もそのあとで述べた教師についても、
あくまでたくさんいる中でのほんの一握りの事例であって、
いい保護者もいい教師も星の数ほどいるわけです。
そんな保護者・教師に対して風当たりが強くなるようなことだけは、
絶対に避けて欲しいなぁと思った次第です。
・・・うわ、随分長くなった(´Д`;)
長々とお付き合いありがとうございました。

こんばふぉっヾ(。・ω・。)ノ゙
さすがに書かずにはいられなかったのでついつい・・・
読む方は、途中色々な方向に蛇行しているので最後までお読みくださいw
読む前に飲み物をお持ちの上、ごゆるりとどうぞw
あ、ちなみに私はマスコミが死ぬほどキライですヽ(・ω・*)ノ
みなさんはモンスターペアレントと言う言葉をご存知でしょうか?
モンスターペアレント
学校に対して自己中心的で理不尽な要求を繰り返す保護者を意味する和製英語
要は学校にあれこれ理不尽な文句を言う保護者のことを総称して言う言葉だそうです。
テレビでは、NHKのクローズアップ現代で放送されるなど少しずつ注目を浴びてきています。
すごいものではありえない無理難題を要求してくるそうで、
⇒モンスターペアレントwiki
これは確かにすごいです。
深夜に教師の自宅に電話をかけて色々言ったり、
遅刻が多い生徒の親が担任が迎えに来ないことに腹を立てるなど・・・
良識の範疇で言えば、どう考えたってもおかしいです。
新卒教師やまだ経験の浅い教師がよくやられたりすることが多いですが、
教師が保護者に対して強く出られないことを逆手に取って、あれこれ無理な注文をつけてくるわけで。
最近、給食費の未納問題なども結構有名になってきましたね。
保護者が給食費を滞納するので、教師が一部自腹をきって払っているらしいです・・・
学校側も、保護者に言えない代わりに、実力行使に出て給食の質と量を抑える対策をとったりしてます。
そんな保護者の実例(?)をドラマ化したものがこの前から始まりました。
タイトルもそのまま「モンスターペアレント」
仕事の時間とかぶるため、私は見ることはできないので詳細な中身まではわかりませんが、
教師側から見た保護者の難題を解決していくドラマなのかなと感じました。
毎話の最後を見ていないので、結論を出すことはできませんが、賛否がわかれそうですね。
視点的には決して悪くはないと思います。
世の中にはそういう人たちも少なからずいるわけなので。
ただ、怖いのはそういう風潮が世の中全体がそうと思われないかどうかです。
仕事柄小さい子どもに携わるため、真に受けてしまわないかが心配です。
最近の子どもは感受性が強いんだか弱いんだかわかりませんが、
ドラマ=真実と言う子どもが普通にいます。
様々なドラマがありますが、鵜呑みだけは避けてほしいものです。
フィクションとノンフィクションがあるわけで・・・あ、ドラマにノンフィクションはあまりないか・・・
ごくせんは、あまりに教師職が美化されすぎてキライです。
普通は、殴られて刺されてジ・エンドです。
そして、今回私がこの記事を一番書きたくなった理由があります。
保護者に目を向けるのはいいが、ホントにダメ教師がいるのは無視?
ここ数年で明らかに学校の教師の質は下がってきつつあります。
いいえ、ハッキリ言って下がりっぱなしです。
質と言うよりも威厳と品位が・・・
まともに授業をしない、またはできない教師。
遊ぶことを優先する教師。
わからないところを子どもに教えてもらう教師。
子どもの扱い方を知らない教師。
こういった教師がクローズアップされたことってあまり記憶にありません。
世間一般では学級崩壊がクローズアップされることはあります。
子どもを管理できない教師。
管理できないから生徒が好き勝手に騒ぐ。
よくあるパターンですね。
このパターンは間違っていませんし、むしろ正しいと思います。
ではそんな状況をどうやって改善していけばいいのか。
私の知人の話では、とある中学校では学級崩壊が酷すぎて授業が成立せず、
クラスの生徒の保護者が毎日入れ替わり授業参観をしているそうです。
親の目の前でならさすがに子どもは大人しくなるであろう、と。
・・・それでも崩壊しているクラスを見させられる親の気持ちはどのようなものでしょう。
明らかに教師として終わっています・・・
ただ、公務員という関係上、適正がないものを解雇することが難しいのが問題点です。
最近になって公では再研修制度が出てきたように感じられますが、
どの程度広まっているのかと言うと、そこまでは調査されていません。
まるで聖域に足を踏み込むのをためらっているかのようです。
更にすごいものでは、1学年で履修する漢字を画数の少ない順に年間で教える先生もいるそうです。
つまりは4・5月などは画数の少ない簡単な漢字から覚えさせて、冬あたりに画数の多い漢字を習う、と。
私「・・・それって国語の教科書の本文読むとき苦労するんじゃ・・・?」
(教科書では、当然新出漢字は画数関係なく出てくる)
知人「苦労するね」
私「読めない漢字が出てきたらその教師どう対応してるの?」
知人「親に聞け」
学校ってナンダロウ・・・
知人の話によると、中学校の教師の中には、
英語の定期テストで習っていない高校の内容を平気で出す教師もいるとか。
あとは、リスニングテストで発音が悪くて聞き取るのが困難なのにもかかわらず、
何の対策も講じないものもあるらしいです。
1年間で1ページも教科書を開かない教師・・・教科書って何なんでしょう。
1週間の授業すべてを自習させ続ける教師・・・理解に苦しみます。
「塾でやっているからやらなくてもいいよね?」と平気で言う教師・・・塾行ってない生徒はどうするの?
叩けばこちらも保護者のそれと同じくらい出てきそうです。
これらの内容が取り沙汰される日はやってくるのでしょうか。
私がマスコミを嫌う理由の根本が偏向報道です。
何かとどちらかを弱者・強者、もしくは善悪を決め込んでから内容を放送する、
と言った中立の立場を崩した報道が非常にカンにさわります。
BSEの問題が一番あたまにきたのですが、
マスコミはBSEに感染した牛が歩けなくなる映像を繰り返し流し続け、
BSE=危険=牛肉×と言う図式を消費者に植え付けていったように感じられました。
その繰り返される報道に日本のマスコミは完全に牛肉から身を引き、
日本全国の焼肉店などは大損害を高じました。
ただ、BSE肉を食べたことによる発症率などは私の見た限りではまったく報道されず、
消費者の不安をいたずらに刺激しただけの品疎な報道でした。
実際のところ、どれくらい危険かと言うと、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病が、
BSE牛の脳と似たような症状が出ることから因果関係が指摘されていますが、
大学教授の話では、毎年BSE牛が国内で10頭前後発見されると仮定した上で、
国内全体で0.005人くらいとしていたり、他の大学教授は、6000億分の1と言っていたりします。
当然、肉としてだけでなく、加工品でたくさん使用されているものなので、
一概に確率論は通用しないことはわかっていますが、
交通事故の遭遇率の方が群を抜いて高いわけで、
交通事故が怖いから家から外へ出ない人などいないわけでして・・・
だからと言って安全対策への徹底はされるべきだと思いますが、
「これくらい安全対策をしたので大丈夫ですよ」
と言ったことも広めるのがマスコミのすべきことで、
テレビで出てくるのは、政府の批判と対策不行届きへの評論家のありきたりな毒舌のみ。
小学生でも作れそうな台本に最近では完全にウンザリして、
私の家のテレビは1ヶ月近くコンセントが抜かれたままですw
待機電力で電気代取られますしねw
話を元に戻しますが、流行りモノに飛びつくのには大いに結構ですが、
しっかりとその周囲を調べてから出してほしいなぁとつくづく思いました。
まぁ冒頭であげた保護者もそのあとで述べた教師についても、
あくまでたくさんいる中でのほんの一握りの事例であって、
いい保護者もいい教師も星の数ほどいるわけです。
そんな保護者・教師に対して風当たりが強くなるようなことだけは、
絶対に避けて欲しいなぁと思った次第です。
・・・うわ、随分長くなった(´Д`;)
長々とお付き合いありがとうございました。

こんばふぉっヾ(。・ω・。)ノ゙
